本記事の目次(クリックすると該当箇所へ移動します)
市場マップとは
市場マップは、各銘柄を1つのマスとして表示し、色分けによって市場全体や業種ごとの状況をひと目で確認できる機能です。
例えば、次のような場面でご活用いただけます。
- 今日、どの業種に資金が集まっているかを確認したい
- 市場全体の強さ・弱さを把握したい
- 業績が伸びている銘柄を探したい
- 割安な銘柄を探したい
市場マップの開き方
パソコン版
グローバルナビの一番右(赤枠)にある[市場マップ]を押します。
スマートフォン版
対応していません。
市場マップの見方
❶ 市場を選択する
❷ 分布図の種類を選択する
❸ 分布図の説明を確認する
❹ 業種ごとの状況を確認する
❺ 個別銘柄を確認する
❶市場を選択する
東証プライム、スタンダードなど、分布図に表示される対象市場を切り替えられます。
❷分布図の種類を選択する
↑この中から見たい分布図を選択すると、分布図の表示が切り替わります。
❸表示中の分布図の説明
現在表示されている分布図の説明と、銘柄マスの凡例が表示されます。
❹業種ごとの状況を確認する
銘柄マスを東証33業種別株価指数の業種ごとにまとめています。
上昇業種は赤、下降業種は青で表します。※上昇・下降はデータ更新時に準じます。
- 業種名をクリックすると、その業種別指数の構成銘柄一覧が開きます。
-
をクリックすると、その業種別指数の「チャート」ページが開きます。
- 対象市場で【全銘柄】を選択している場合は、業種名は表示されません。
❺個別銘柄を確認する
指定した市場の銘柄が、業種ごとにマスで表示され、選択した分布図に応じてマスの色が変化します。
マスにマウスポインタを合わせると、銘柄の詳細情報や、選択した分布図に応じた情報が表示されます。
銘柄マスをクリックすると、選択した分布図に応じた関連ページが開きます。
データの更新タイミング
マップのデータは、当日17時頃に終値ベースで更新されます。そのため、取引時間中の株価変動は反映されません。
更新日はタイトル下に表示されます。
市場マップの活用例・関連コラム
具体的な活用例
市場全体の地合いを確認したい場合
⇒「上昇・下落率」を選択すると、値上がりしている銘柄と値下がりしている銘柄の分布を確認できます。
業績の良い銘柄を探したい場合
⇒「経常増減益率」を選択すると、利益が大きく伸びている銘柄を確認できます。
⇒「売上高増減率」を利用すると、売上が伸びている成長企業を探すこともできます。
割安な銘柄を探したい場合
⇒「PER」や「PBR」を選択すると、業種内での相対的な評価を確認できます。
関連コラム
横山利香さんの連載コラム「ゼロから始める「株探」の歩き方」で、市場マップの使い方をご紹介しています。
以下のリンクをクリックして、記事をご覧ください(新しいタブが開きます)。
- (32)総悲観の時も、熱狂に包まれた時も、株価は本来の企業価値を基準に動いている【市場マップ】
- (33)短期売買も長期投資も、バリューもグロースも、有望株は業績評価で決まる【市場マップ】
- (34)有望成長銘柄は決算や業績修正から発掘しよう!【市場マップ】
※当該コラムの内容には、一部現在の仕様と異なる箇所が含まれている場合があります。